



タンジュンサリのプールは小さくてただの四角なんだけど、なぜかかっこいい。
洗練されてるっていうのかな。ここだけ他のホテルとは違う異空間。
植物の枝ぶりや枝が作る陰、海からの風、苔むした石造、どれにも雰囲気がある。
鳥の声や波の音、風の音が心地よい音楽のようで、眠りを誘います。
気持ちいいな。
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ガムランボールストラップ




タンジュンサリのプールは小さくてただの四角なんだけど、なぜかかっこいい。
洗練されてるっていうのかな。ここだけ他のホテルとは違う異空間。
植物の枝ぶりや枝が作る陰、海からの風、苔むした石造、どれにも雰囲気がある。
鳥の声や波の音、風の音が心地よい音楽のようで、眠りを誘います。
気持ちいいな。
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天気に恵まれ、海も空も真っ青。
アグン山やペニダ島も見える。
前回訪れたときは、波はなかったけれど、今回は大きな波がたっていた。
大きい時にはヌサペニダが見えないくらい高い波がたつらしい。
波乗りしている人もちらほら。
でもここは波が割れているところまで遠浅の海を延々と歩かなければいけないし、下はリーフな上に浅いのでうまく降りないと(なんて言うの?)怪我しそう。
ビーチに座ってのんびり読書していたら、コソンはこれ見よがしに大きなため息をつく。「ふえ~っはえ~っ」
無視していたけど、黙っているのにも耐えられなくなり、どうしたのか、具合が悪いのかと聞いてみれば「飽きた」だって。
私はやっと自分のペースでのんびりできて、すっかりくつろいでいるというのに。
今までこんなことなかったのになぁ…と、旅行日記を読み返してみれば、「コソンがへろ~んだ」という記述が結構多い。
楽しかったことばかり覚えていて、コソンの不機嫌など、すっかり忘れていたのだった。
旅の間中、私はコソンの世話を焼きっぱなしだ。
コソンのパスポートもチケットも私が持つ。コソンのイミグレーションカードも私が書く。
お財布も私が持って、会計は私がする。
携帯電話を持ってなかった私は、コソンが波乗りをしている間ずっとビーチで待っていた。
迎えがくるぎりぎりまで波乗りしたいと言うので、私がチェックアウトの手続きをし、荷物を運んでもらい、
荷物を預け、ビーチにコソンを迎えに行った。
別にそれが嫌なわけではない。むしろ進んでそうしている。
だけど、少しくらい私に付き合ってくれてもいいんじゃないかな?
それに、せっかくバリ島まで来たんだから「飽きた」なんて言わないで、もっと主体的に楽しんだらいいのに。
本も読み終わってしまって、波があるのに波乗りできなくてつまらなくなってしまったんでしょうけれど。
コソンが楽しくなければ私も楽しくない。
楽しみにしていたタンジュンサリなのに、楽しみも半減してしまったな。
仕方がないので、散歩に連れ出す。
今度は海に向かって左側へずっとずーーーっと歩いてみた。
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タンジュンサリのバスルームは、ベッドルームとの間に仕切りのないワンフロアー。夜はターンダウンのときに、部屋との間に厚いカーテンをしてくれます。窓が大きくて明るいところが気に入りました。アウトドアバスが苦手な人でも安心なお風呂。
トイレにはちゃんと扉がありました。旅行会社のサイトなどでよく見かけるバスルームの写真には妙に開放的なトイレが写っているので、あちこちに質問していたのですよ「トイレに扉はあるのか」と。その度に「ある」と回答されて、それでも怪しいと思っていたのですが、泊まってみてやっとわかりました。あれは実はトイレではなく「ビデ」だったのです。
お風呂に入りながらウブドで買ったmaskar(マスカール)のブンコアンを試してみました。粉をお湯でといて顔に塗ると・・・うっ!くっさーーーっ!うわぁ~~ん!臭いよぉぉぉぉ。
いつかスパでフェイシャルを受けた時に顔に塗られたくっさいのと同じ匂いだわ。(その時の記事はこちら)臭さに耐えつつ軽くマッサージしてから放置しておいたら、結構お肌がすべすべに。
ブーゲンビリアのアーチをくぐると、蓮の咲く小さな池。細い小道を通ってバンガローへ。白い壁に日が反射して眩しい。鳥の声は相変わらず聞こえている。
私たちのバンガローは一番奥だった。ガゼボ(東屋)がしつらえてある。午後はここで昼寝かな。
私たちの部屋は
ヴィレッジバンガローNo17。
部屋番号の札をひっくり返すと、裏は小鳥が「Do not disturb」を知らせる。
部屋に入るとバティックが掛かったソファ。
奥行きが広くてデイベッドみたいだ。
時々、コソンは夜中にここで寝ていた。
床はタイル。冷たくて気持ちがいい。
ベッドは天蓋付き。
ベッドスローとクッションにはバティックが使われている。
さわり心地のよいシーツだった。
マーブル模様の丸いテーブル。
小さなライティングデスク。
使い勝手のよい部屋だったな。
明るくて気持ちいい。
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