一昨日の話になる。
お昼ご飯を求めて探索に出掛けた。ホテルを出て右(南)に100メートル程行ったところに
「IBU MANGKU イブ・マンクー(NASI AYAM KEDEWATAN ナシ・アヤム・クデワタン)」という店を発見!店内には木製のテーブルと椅子が並んでいて清潔そうで明るい。(イブ・オカよりも断然キレイ。)地元の人で賑わっていた。
ショーケースのおかずは辛そう!食べられるかちょっと心配。
でもここまで来たのだから食べてみなければ!ナシ・チャンプル2つ頼んでみた。(スプライトも2つ。)
ローカルの視線をひしひしと感じる。場違いだったかな。観光客は来ないのかな。でも席について周りを見ると、欧米人やアジア系の外国人もいることに気付いてほっとした。(食べてる途中でアジア人が数組、車でのりつけた。わざわざ出掛けてくる観光客もいるのね。)向いのお寺がお祭りのようで、交通整理のお兄さんがトランシーバー片手に笛を吹きながら忙しくしていた。
ナシ・チャンプルは辛かった!!でもご飯が白くてつやつや・ほかほかで美味しい。物凄い汗をかいた。
舌がしびれた。ちよっとわなわなした。
ちょうどオーケン(大槻ケンジ)の本で「辛くて気絶するカレー」の話しを読んだばかりだ。
「辛いもの食べて気絶するなんて、そんなバカみたいなこと書いたって騙されないんだから。」と思っていたら、そんなバカみたいなことは本当にあるみたい。旨いっ!旨いけど辛いっ!辛いけど旨いっ!旨いから止まらない!
でもなかなか食べ進まない。完食するまでがとても長く感じた。視界が狭くなってる気がした。たぶん、気が遠くなってたんだ。辛いもので人は気絶することもあるのかも。額から汗が垂れて頬を伝う。「これ涙ぢゃないよ」とコソンに一応言っておいた。こんなに汗をかいたことなんて、未だかつてないかもしれない。「こんなに汗をかくあんたを初めてみた」とコソンも言ってる。
スプライトは舌のシビレが助長されていかんっ!足がシビレた時に触るようなものだ。
でも食べ終わったら辛さはあっという間にひいた。また食べたくなっているから不思議。
「オレはもうダメだ」と言っていた八の字も「次は飲み物をあのみかん水にする」と言ってる。
(ローカルのおじさんが飲んでいたエス・ジュルック)
そして、さっきまた食べた。
同じ辛さの筈なのに、今回は呆気なく、汗のひとつぶもかかずに完食。
汗をたっぷりかいてホットになったところで、プールにザブーンのつもりだったのに…。なんだか肩透かし。

